F1よりすべての滝(F9)まですべて直登しましたが、 F5(12m)の大棚にてリードが中間地点より滑落(岩が崩落)、 テンションにてハーケンが抜ける不運も重なりグラウンドホールしましたが、 柔道の受身のような態勢が良かったのと、ザックのおかげか大怪我せずに済みました。 女性2人の看護のお陰でその後無事登頂、下山しました。 こまめに支点をとることを再度認識させられた次第です。 入渓は我々1パーテーだけのようでした。 大倉ー新茅橋(10時45分)−F5−烏尾山(15時)−渋沢駅(17時半)
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