山なかまシリウス H0ME 会山行・研修会ご案内 国内登山記録・山行報告 海外登山紀行 研修会報告 お役立ち情報 円居のひろば 会員のひろば わが山々 図書紹介
■日本名山圖會(谷文晁著)、現代日本名山圖會(三宅修著)
■「41人の嵐」台風10号と両俣小屋全登山者生還の一記録(桂木優箸)
■求道の越境者 河口慧海 チベット潜入を探る三十年の旅(根深誠箸)
■登山と身体の科学 ―運動生理学から見た合理的な登山術―(山本正嘉箸)
■シェルパ斎藤の山小屋24時間滞在記(斉藤政喜、神田めぐみ)
■中村哲 思索と行動「ペシャワール会報」現地活動報告集成(上・下)(中村哲箸)
■裸の大地第二部 犬橇事始(角幡唯介箸)
■北海道犬旅サバイバル(服部文祥箸)
■無一文「人力」世界一周の旅(岩崎圭一箸)
■ともぐい(河ア秋子著)、熊嵐(吉村昭箸)
■証言 雪崩遭難(阿部 幹雄著)
■山の本棚(池内 紀著)
■酔いどれクライマー 永田東一郎物語(藤原彰生著)
■はるかなるヒマラヤ 自伝と紀行(坂本直行著)
■狩と漂泊 裸の大地第一部(角幡唯介著)
■天路の旅人(沢木耕太郎著)
■足よ手よ、僕はまた登る(松田宏也著)
■富士山巡礼路調査報告書、富士山表口の歴史と信仰(静岡県富士山世界遺産センター)
■西ネパール・ヒマラヤ最奥の地を歩く〜ムスタン、ドルポ、フムラへの旅(稲葉香著)
■山びとの記 木の国 果無山脈(宇江敏勝著)
■ぶらっとヒマラヤ(藤原章生著)
■現代山岳信仰曼荼羅(藤田庄市著)
■漂流の島〜江戸時代の鳥島漂流民たちを追う(高橋大輔著)
■デスゾーン 栗城史多のエベレスト劇場(河野 啓著)
■北越雪譜(鈴木牧之著)
■ミニャコンカ奇跡の生還(松田宏也著)
■そこにある山〜結婚と冒険について(角幡唯介著)
■そのまた向こうの山と空〜瞑想的登山から聖山カイラスへ(細田弘著)
■大峯千日回峰行〜修験道の荒行(塩沼亮淳、板橋興宗著)
■生と死のミニャ・コンガ(阿部幹雄著)
■白い大陸への挑戦〜日本南極観測隊の60年(神沼克伊著)
■那須雪崩事故の真相ー銀嶺の破断(阿部幹雄著)
■牧場の四季(周はじめ著)
■ワールド・トレイルズ(gestalten他 編)
■激走!日本アルプス大縦断〜2018終わりなき戦い(齋藤倫雄&NHK取材班著)
■考える脚(荻田泰永著)
■松浦武四郎と江戸の百名山(中村博男著)、がいなもん 松浦武四郎一代(河冶和香著)
■山小屋を三つも創った笹本稜平(の本)
■ヒマラヤのドン・キホーテ〜ネパール人になった日本人(根深誠著)
■シルクロードを歩く(旅行記渉猟)
■外道クライマー(宮城公博著)
■新編 越後三面山人記(田口洋美著)
■山岳遭難の教訓〜実例に学ぶ生還の条件(羽根田 治著)
■登山の法律学(溝手康史著)
■旅をする木(星野道夫著)
■天、共に在り アフガニスタン三十年の闘い(中村 哲著)
■本当にあった奇跡のサバイバル60(タイムズ著
■狼が語る ネバー・クライ・ウルフ(F.モウェット著)
■放浪哲学(中西大輔著)
■俺は沢ヤだ!(成瀬陽一著)
■ニッポンの山里(池内紀著)
■北の山河抄(新谷暁生著)
■大河紀行 荒川(伊佐九三四カ著)
■いのち五分五分 息子・山野井泰史と向き合って(山野井孝有著)
■「戦禍のアフガニスタンを犬と歩く」(R.スチュワート著)
■「山岳気象大全」(猪熊隆之著)
■「奇跡の6日間」(アーロン・ラルストン著)
■「空白の5マイル」(角幡唯介著)
■「間宮林蔵・探検家一代」(高橋大輔著)
■「森林はモリやハヤシではない〜私の森林論〜」(四手井綱英著)
■「荒野へ」(ジョン.クラカワー著、佐宗鈴夫訳)
■ANNAPURNA (MAURICE HERZOG)
■「技士道 十五ケ条ーものづくりを極める術ー」(西堀栄三郎)
■「白夜の大岩壁に挑むークライマー山野井夫妻ー」(NHK取材班)
■「ひび割れた晩鐘」(亀山健太郎、本の泉社)
■「クライマーズ・ハイ」(横山秀夫、文春文庫)
■「秘境西域八年の潜行」(西川一三)
■「神の木 民の木」巨樹巡行(沖ななも著・土田ヒロミ写真)
■「ヒト、山に登る)」 (柏瀬裕之、白水社)
■「森林・草原・氷河」(加藤泰安著、茗渓堂)
■「復刻・北アルプス夜話」、「立山夜なべ話」
■「雲表の国ー青海・チベット踏査行」、「チベット・曼荼羅の世界」
■「夫婦で踏破58日〜日本横断縦走700キロ」(伊賀敷洋一・晴江著、文園社)
■「北アルプス大日岳の事故と事件」(斎藤淳生編、ナカニシヤ出版)
■「ヒマラヤの東」、「深い浸食の国」、「チベットのアルプアス」(中村 保著、山渓)
■『セルフレスキュー』(渡邊輝男著、山渓・登山技術全書11)
■『原野と森の思考ーフィールド人類学への誘い』(伊谷純一郎著、岩波書店)
■『京大探検部』(京大探検者の会、新樹社)
■「雲の上で暮らすーアンデス・ヒマラヤ高地民族の世界」(山本紀夫、ナカニシヤ)
■「登って 写して 酔いしれて」(武藤 昭、白山書房)
■「鎮魂のカラコルム」(石川信義著、岩波書店)
■「サバイバル登山家」(服部文祥著、みすず書房)
■「梅里雪山〜12人の友を探して〜」(小林尚礼、山と渓谷社)
■「山の世界ー自然・文化・暮らし」(梅棹忠夫、山本紀夫編、岩波書店)
■「牧場の四季」(周はじめ著、理論社)
■「セブンイヤーズ・イン・チベット」(ハインリッヒ・ハラー著、角川書店)
■「山のパンセ」(串田孫一著、創文社)
■「机上登山」(西丸震哉、博品社)
■「地の果てに挑む」(村山雅美著、東京新聞出版局)
■「最新アルパインクライミング」(菊池敏之著、東京新聞出版局)
■“Mountaineering−The Freedom of the Hills,7th ed.”